はっけん
今日、机を色々と整理していたら、
なにかとビックリしちゃいました。
その1
ものすごく汚い。
(うん、だから片付けたんだよね)
その2
なんか日記でてきた。
(なんだこの内容・・・病んでいる・・・)
いやいやびっくりした。
その2の方。
15のボクから手紙が来た感じです、アンジェラさん。。
本当に、「誰にも話せない悩みの種があるのです」的な内容で。。(笑)
・・・まあ、そんな時代があって、今があるワケで。
おかげで数倍強靭になったんじゃかな、と思いますが。(^^)
周りの人たちに感謝。
自分のもがきにも、、とりあえず「頑張った」って言いたいなー。
・・・そんなわけで、本当に机はきれいになったのか!?
そんな、愚問ですよ、お兄さん。(わ…わかんねぇ!ガビーン笑)
なにかとビックリしちゃいました。
その1
ものすごく汚い。
(うん、だから片付けたんだよね)
その2
なんか日記でてきた。
(なんだこの内容・・・病んでいる・・・)
いやいやびっくりした。
その2の方。
15のボクから手紙が来た感じです、アンジェラさん。。
本当に、「誰にも話せない悩みの種があるのです」的な内容で。。(笑)
・・・まあ、そんな時代があって、今があるワケで。
おかげで数倍強靭になったんじゃかな、と思いますが。(^^)
周りの人たちに感謝。
自分のもがきにも、、とりあえず「頑張った」って言いたいなー。
・・・そんなわけで、本当に机はきれいになったのか!?
そんな、愚問ですよ、お兄さん。(わ…わかんねぇ!ガビーン笑)
#
by riya-wan
| 2009-08-13 22:19
| つれづれ
紅白
紅白見ました~!
森山さん、良かったですね~(^▽^)/
やはり、ああいう歌を歌い上げられるのは、
さすがは森山さん!ですよね。
御徒町さんの詩が深ければ、
森山さんの理解・表現力も相当に深い。。
なんだかジィーン…と心に響くものがあり、
ただの「感動」という一言で表すのとも違う、深い何かがあるような。。
…森山さんの歌は、ただ聴くだけに終わらず、
聞き手も考えさせられますよね(-"-)
直太朗に特に興味を持たない姉も、
紅白の森山さんの歌には、目を潤ませていてました。
(普段は滅多に感動することもない人なのでビックリ;^^)
直太朗のメッセージ、これからも色んな人に発信してほしい。。!
そして自分はそれを受け取ってゆきたいナ。(^-^)
…あ、アンジェラさんも、
「手紙」、やっぱりスゴイ曲ですね~。
じわじわと感動しました。。
アンジェラ「手紙」→直太朗「生きてることが~」 と
続けざまだったので尚更、二人の曲に じぃぃ~ん ときてしまいました。。。。。
やっぱり、心に響く曲はいい。。。(>_<)
そして、歌で感動させられる人はすごいですね…!!
森山さん、良かったですね~(^▽^)/
やはり、ああいう歌を歌い上げられるのは、
さすがは森山さん!ですよね。
御徒町さんの詩が深ければ、
森山さんの理解・表現力も相当に深い。。
なんだかジィーン…と心に響くものがあり、
ただの「感動」という一言で表すのとも違う、深い何かがあるような。。
…森山さんの歌は、ただ聴くだけに終わらず、
聞き手も考えさせられますよね(-"-)
直太朗に特に興味を持たない姉も、
紅白の森山さんの歌には、目を潤ませていてました。
(普段は滅多に感動することもない人なのでビックリ;^^)
直太朗のメッセージ、これからも色んな人に発信してほしい。。!
そして自分はそれを受け取ってゆきたいナ。(^-^)
…あ、アンジェラさんも、
「手紙」、やっぱりスゴイ曲ですね~。
じわじわと感動しました。。
アンジェラ「手紙」→直太朗「生きてることが~」 と
続けざまだったので尚更、二人の曲に じぃぃ~ん ときてしまいました。。。。。
やっぱり、心に響く曲はいい。。。(>_<)
そして、歌で感動させられる人はすごいですね…!!
#
by riya-wan
| 2009-01-01 22:48
| 直太朗
ウォーリー
ディズニー映画、見てきました!
ウォーリーのかわいい恋愛。。
なんだかちょっと笑えちゃうって1コマが随所にちりばめてあって、
心も温まるストーリーでした。
考えさせられたのは、
意外にも環境問題。。
自分たちで汚した地球を捨て、
宇宙で快適な生活を送る人間たち。
全自動の生活で、例外なくメタボ体形(笑)。歩く事すら忘れてる。
さすがに極端な描画だろうとは思うんですが、
なぜか 無くもないような気がしてしまいました。。(;^^)ゞ
実際、もうゴミの廃棄場所に困り始めているし、
未来、地球がこれに近い姿になってしまうというのは、
ただの幻想ではないように思います。。
このストーリーでは、人間たちが最終的に立ち上がったことが救いですが、、
実際の人間たちも、せめてこのような内在能力を秘めていることを願いつつ。。
・・色々書きましたが、ウォーリーがなんとも愛くるしいです♪
子どもから大人まで、気軽に楽しめる映画ではないでしょうか??
見て損はないと思うので、迷っている方はゼヒ(^-^)ノ
ウォーリーのかわいい恋愛。。
なんだかちょっと笑えちゃうって1コマが随所にちりばめてあって、
心も温まるストーリーでした。
考えさせられたのは、
意外にも環境問題。。
自分たちで汚した地球を捨て、
宇宙で快適な生活を送る人間たち。
全自動の生活で、例外なくメタボ体形(笑)。歩く事すら忘れてる。
さすがに極端な描画だろうとは思うんですが、
なぜか 無くもないような気がしてしまいました。。(;^^)ゞ
実際、もうゴミの廃棄場所に困り始めているし、
未来、地球がこれに近い姿になってしまうというのは、
ただの幻想ではないように思います。。
このストーリーでは、人間たちが最終的に立ち上がったことが救いですが、、
実際の人間たちも、せめてこのような内在能力を秘めていることを願いつつ。。
・・色々書きましたが、ウォーリーがなんとも愛くるしいです♪
子どもから大人まで、気軽に楽しめる映画ではないでしょうか??
見て損はないと思うので、迷っている方はゼヒ(^-^)ノ
#
by riya-wan
| 2008-12-29 12:23
| 鑑賞(関心・感想)
容疑者Xの献身
見てきました。
特にガリレオ熱狂的ファンとかでもなかったんですが、
意外に結構おもしろくて、びっくり。
一番考えさせられたのは、
本当の愛するとは、っていうことかな。。
色々な愛し方があると思うけど、
自分の幸せよりも、心から相手の幸せを願う事。。
これができたら、凄いなって。
普通はやっぱり自分も一緒に幸せになりたいもの。
でも、もしそれ以上に相手が幸せになれるものがあるとしたら。
その時、自分はどうするんだろう。
相手の幸せを一番に考えられるかな。
相手の一番の幸せを考えたい。
…ただ思うのは、
相手にとっての一番の幸せが何か、っていうこと。
これはやっぱり、こっちが考える相手の幸せが、
相手にとってはそうじゃない場合だってあるんですよね。
ひとりよがりでない、相手の幸せ。。
実はそんなの、誰にも分からないんだろうけど。
まあなんだかんだいって、、
自分がいることで、相手が幸せになってくれたら。
…自分に相手を幸せにできるだけの力があれば。。
それが、一番の理想ではありますね。。
これは、色んな人が楽しめる映画だと思います。
おすすめですので、ゼヒ。(^-^)v
特にガリレオ熱狂的ファンとかでもなかったんですが、
意外に結構おもしろくて、びっくり。
一番考えさせられたのは、
本当の愛するとは、っていうことかな。。
色々な愛し方があると思うけど、
自分の幸せよりも、心から相手の幸せを願う事。。
これができたら、凄いなって。
普通はやっぱり自分も一緒に幸せになりたいもの。
でも、もしそれ以上に相手が幸せになれるものがあるとしたら。
その時、自分はどうするんだろう。
相手の幸せを一番に考えられるかな。
相手の一番の幸せを考えたい。
…ただ思うのは、
相手にとっての一番の幸せが何か、っていうこと。
これはやっぱり、こっちが考える相手の幸せが、
相手にとってはそうじゃない場合だってあるんですよね。
ひとりよがりでない、相手の幸せ。。
実はそんなの、誰にも分からないんだろうけど。
まあなんだかんだいって、、
自分がいることで、相手が幸せになってくれたら。
…自分に相手を幸せにできるだけの力があれば。。
それが、一番の理想ではありますね。。
これは、色んな人が楽しめる映画だと思います。
おすすめですので、ゼヒ。(^-^)v
#
by riya-wan
| 2008-10-31 00:20
| 鑑賞(関心・感想)
おくりびと
映画 『おくりびと』 見ました。
>> 主演: 本木 雅弘、 広末 涼子
人の 死 というものを、
しっとりと、底深く 表現されていました。
どこがよいのかと問われても、
言葉にするのがなんだか難しいような、
自分の言葉で汚してしまうのが、もったいないような感じ。。;^^
でもなんというか・・・
「納棺師」というお仕事が、
とても素晴らしいものに思えました。
人の最後の旅立ちを、
深い愛情をもって、丁寧に、送り出す。
自分の大事な人も、
そんな人に送り出してもらいたいですね。
その人との命の別れ、
絶望的な悲しさ。
その次に待つ 肉体との別れ は、
悲しみの次にある、大事な人を”送り出す”という気持ち。
その儀式は、この世にある者が、
自分の大事な人に最後にしてあげられること。
そしてその儀式はまた、残された者にとっても、
どんな形で その死が心に残ってゆくのかを、変えるもの なんでしょうね。。
命を持つ者の死でもって、より深くその命を愛しむ。
その死で初めて、これまでなぜもっと と後悔するのが人間だとしても、
それは 愚か なのではなくて、
そこで気付けることが、人間の愛しさなんだと思う。。
…とかって。;^^(笑)
涙無くしては見れない映画だと思います。
これはとってもオススメの映画なので、ゼヒ(*^-^)ノ
>> 主演: 本木 雅弘、 広末 涼子
人の 死 というものを、
しっとりと、底深く 表現されていました。
どこがよいのかと問われても、
言葉にするのがなんだか難しいような、
自分の言葉で汚してしまうのが、もったいないような感じ。。;^^
でもなんというか・・・
「納棺師」というお仕事が、
とても素晴らしいものに思えました。
人の最後の旅立ちを、
深い愛情をもって、丁寧に、送り出す。
自分の大事な人も、
そんな人に送り出してもらいたいですね。
その人との命の別れ、
絶望的な悲しさ。
その次に待つ 肉体との別れ は、
悲しみの次にある、大事な人を”送り出す”という気持ち。
その儀式は、この世にある者が、
自分の大事な人に最後にしてあげられること。
そしてその儀式はまた、残された者にとっても、
どんな形で その死が心に残ってゆくのかを、変えるもの なんでしょうね。。
命を持つ者の死でもって、より深くその命を愛しむ。
その死で初めて、これまでなぜもっと と後悔するのが人間だとしても、
それは 愚か なのではなくて、
そこで気付けることが、人間の愛しさなんだと思う。。
…とかって。;^^(笑)
涙無くしては見れない映画だと思います。
これはとってもオススメの映画なので、ゼヒ(*^-^)ノ
#
by riya-wan
| 2008-10-07 16:18
| 鑑賞(関心・感想)
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |